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SOUND QUEST by 紅雪(Kohsetsu)

今西紅雪(音楽家・翻訳家)


by soundquest
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『丙午(ひのえうま)の法事』Gianni Gebbia & Reiko Imanishi Duo @ Lady Jane

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イタリアはシシリー島より来日中の素晴らしいサックス奏者、Gianni Gebbiaと箏のDuoです。
ゲストにダンサーのIkumi Sonoda氏の参加が決定しました!
7時半からと10時からの2ステージです。
GianniとじっくりDuoは初ですが、彼は高いテクニックはもちろん、禅の修業をしていてとても繊細な精神性の高い音色の持ち主で、私の箏の音色とも不思議と溶け合うように奏でてくれます。お互い意外な音楽的ルーツでの共通項もあって、今回はいろいろとやってみたいことにトライしたいと楽しみにしています。
今回の東京ツアーの中では一番箏の出演時間が長いです(笑)
ぜひぜひじっくり聴きに、会いにいらしていただけると嬉しいです!
Lady Janeは松田優作始め映画、舞台人に愛されてきた有名なジャズのお店でとても素敵な場所だそうです。

※メルマガでのご案内に時間の間違いがありました。2回目は21時スタート、22時終了予定です。
4月15日(日)
『丙午(ひのえうま)の法事』

出演:常楽Gianni Gebbia (sax.electro)
    今西玲子(箏. electro)
    ゲスト:Ikumi Sonoda (dance)

Open:19:00/ Start 19:30~, 21:00~ (2stage)
charge: 3000円(予約2700円)+Drink Fee

法名を持つマルチフォニック、循環奏法のジャンニと、箏の領域を逸脱するノイジーでプログレな今西玲子の即興プレイ。(と書かれておりますが、そんな感じにはならないと思います)

予約・問い合わせ:BIGTORY
Tel:03-3419-6261/ Fax:03-3419-6848
mail: bigtory@mba.ocn.ne.jp

会場:下北沢LADY JANE
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-31-14
Tel:03-3412-3947
http://bigtory.jp

Gianni Gebbia (ジアンニ・ジェビア)
1961年、シシリー島パレルモ生まれ。循環呼吸奏法、マルチフォニック奏法を駆使した無伴奏ソロから、故ペーター・コヴァルト(b)、ギュンター・ゾマー(ds)とのトリオ、歌手を含むグループTerraArsaなど幅広い活動を続けてきた。1990年には、イタリア『MusicaJazz』誌の批評家投票において最優秀賞を受賞した。またパレルモでは長年に渡って、即興音楽のフェスティバル、CurvaMinoreをオーガナイズしている。共演者は、エヴァン・パーカー、フレッド・フリス、リンゼイ・クーパー、吉沢元治、翠川敬基、大友良英、デビッド・モス、ヘンリー・カイザー、ジム・オルーク、ノエル・アクショテ、オリバー・レイク等多数。「彼は素晴らしいテクニックを持っていて、さまざまなリード楽器、特殊なマウスピースを使い、サックスで種々の倍音を吹き出す。彼の演奏は、サックスの全ての歴史に行き渡る:アップテンポのビバップフレーズ、クールスタイル、おかしなサウンドが、彼の楽器から、クリアーに、いともたやすく出てくるのだ。」
http://www.myspace.com/giannigebbia 


今西玲子(いまにしれいこ):
幼少より箏、ピアノに親しむ傍ら、90年代後半よりテクノに傾倒。Inter Medium Instituteにてヲノサトル、有馬寿久に師事、サウンドメディア及び現代音楽を学ぶ。渡英後、ロンドン大学院で民族音楽学を学ぶ傍ら世界各地を旅し、箏とエレクトロニクスを用いたパフォーマンスを行う。2002年、英国を代表するクリエイティブ集団TOMATOによるアルバム『Uptown For The Americas』(Beat Records)に参加。帰国後snoweffect「茶寮YMO」としてYMO(坂本龍一、細野晴臣、高橋幸弘)の楽曲を完全邦楽化、本家の御前で演奏する他、CLUBKINGや涼音堂茶舗のイベントに出演、桑原茂一のTV番組等に楽曲提供する。邦楽女子ライブプロジェクト「ニッポン・ガールズ」(2007-2011)、2010年より多国籍音楽集団「Rose Oriental Fusion」等様々なグループ、ユニットでも活動中。
2011年4月、世界最先端音楽とメディア・アートの祭典Sonar Sound
Tokyoに箏奏者としては異例の出演を果たす。同年7月には英国老舗音楽雑誌『The Wire』誌にライブ評が掲載され、伝統の上に立つ革新性が大きな評価を獲得した。自身のライブ企画Sound Questでは現代ならではの出会いにより箏の様々な音色を引き出し拡張する試みを続けており、あらゆる楽器、ダンサー、クリエイター、海外ミュージシャンとの共演も多数。寺社での奉納演奏から即興まで、独特の清澄な音色は内外で好評を博している。
http://soundquest.exblog.jp/
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by soundquest | 2012-04-13 23:11 | concert | Comments(0)