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SOUND QUEST by 紅雪(Kohsetsu)

今西紅雪(音楽家・翻訳家)


by soundquest
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6月29日(土)東京あんども祭@渋谷Last Waltz

あんども祭・・・それは、、、★短冊★で私とデュオを組んでいるご存知テルミンの児嶋佐織ちゃんのもうひとつの顔、物理学者の菊池誠さんとの二台テルミン・デュオ(でプログレッシブな世界がすてき!)andmo’(あんども/ex.and more...)の東京ライブを祝う謎の奇祭。二人を取り巻く多種多様な奇才たちが謎のユニットで登場したり、入り乱れてのセッションもあるかも?というアメーバのような音の相関図をお楽しみください。
企画してくださったのは昨夏、忘れ難い大切なライブになった『今西玲子:2012夏、カフェ・ズミに上陸!』を企画してくださった松島玉三郎さん。だからきっとまた良いイベントになること間違いなし。その松島さん&ズミでゲスト出演いただいた杉林さんとまた再共演させていただけるのも本当に嬉しく楽しみです。あんども、吉良さんとは大阪の伝説的イベント、『スナック電波』でご一緒させていただいて以来!そして私の中で架空のヒーローだった『ジャム伯父さん』からまた新たに米本さんとの遭遇にドキドキワクワク。。さらには、ここには載っていないビッグなお方がサラリとどこかで登場するとかしないとか・・・。


東京あんども祭

【出演】
・あんども:児嶋佐織(テルミン)菊池誠(テルミン、g)+ゲスト:吉良知彦(g,vo)
・ちいさなジャム伯父さん:杉林恭雄<くじら>(尺八,g,piano,ヴォイス)+米本実(自作電子楽器)+松島玉三郎(打楽器,ヴォイス,おもちゃ)
・短冊(たんざく):児嶋佐織(テルミン)今西玲子(箏、エフェクト)
・ひらばりーず:杉林恭雄<くじら>(g,vo)+吉良知彦(g,vo)

開場18:30 開演19:00
全席自由 ご予約¥2,000 当日¥2,500(税込み ドリンク別)

Last Waltz by shiosai
東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F
tel&fax:03-6427-4651

徒歩の場合;
■渋谷駅/南口から六本木通りへ。渋谷2丁目交差点すぐ 徒歩約8分。
■表参道駅から青山通りを渋谷方面へ。青山学院大学を左折して六本木通りへ。
渋谷2丁目交差点すぐ。徒歩約8分。
タクシー利用の場合;『六本木通り・渋谷二丁目の交差点のセブンイレブン』

※メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com
1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号
を送信下さい。折り返しこちらから確認のメールを送信致します。

http://lastwaltz.info/2013/06/post-9372/
~プロフィール~
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・andmo’(あんども):児嶋佐織(theremin,etc.)と菊池誠(theremin,gt)による2台テルミンのインスト・デュオ。2005年9月、大阪・難波BEARSで行われたテルミンだけのライブに出演バンドがひと組足りなかったため、フライヤーにとりあえず「and more…」と書いておいたものの、直前まで出演するバンドが決まらず、しょうがないのでの両名で即席のユニットを作って「and more…」と名乗り出演したのが始まりといういきあたりばったりなユニット。ポップスのカバー演奏から始まったユニットが、年月を経るごとに変拍子サイケプログレ風に変化。このままどこへ向かうのかは本人たちにも不明。

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・ちいさなジャム伯父さん:杉林恭雄(尺八,g,ヴォイス)+米本実(自作電子楽器)+松島玉三郎(打楽器,ヴォイス,おもちゃ) というメンバーによる即興ユニット。何かの旋律やテーマからの即興と言うよりも『音』そのものをお互いに置き合う感じのまるで囲碁ユニット。

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・短冊(今西玲子:箏+児嶋佐織:テルミン):今は昔、河内国もりぐちの里に、いとうつくしき双子の女子(をんなご)ありけり。ある年七夕の日に、かたへの女子まばゆき光にさらはれ、はるか倫敦へ去にければ、やがて生きて離れたり。年を経て、平成の二十一年、つひにめぐりあひにけり。おのおの、手に箏と電子楽器を持ちてあへり。楽をかなでれば、妙なる調べぞ流れける。その調べ、短冊に書かれしひとびとの願を、かなえていきけり。いとあやしけれど、たぐひまれなる楽の音にみな酔ひにけり。それより、二人は「短冊」と名のりて都みやこを音にまかせてたづね歩き、えも言はれぬうるはしき音なむ紡ぎたる。

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・ひらばりーず(杉林恭雄:g,vo+吉良知彦:g,vo):「この国の経済成長曙の頃、名古屋の片隅でザリガニ釣りや里山でのエロ本探しに夢中だった二人の少年が出会うことはなかった。別々に音楽の道を歩みそれぞれの音を見つけたふたりが相見え、ついに『ひらばりーず』として燻り出すには数十年の時を要した。杉林恭雄(QUJILA)と 吉良知彦(ZABADAK)は何をはじめようというのだろう」
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by soundquest | 2013-06-07 06:48 | concert | Comments(0)