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SOUND QUEST by 紅雪(Kohsetsu)

今西紅雪(音楽家・翻訳家)


by soundquest
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4月25日(月)東京 イタリアサックス奏者Gianni Gebbia来日企画@荻窪velvetsun

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イタリアサックス奏者Gianni Gebbia来日企画

2016年4月25日(月)
出演:
Gianni Gebbia(Sx. from Italy)
岡野勇仁(Pf.)
今西玲子(箏)
Marcos Fernandes(Per)

open19:30/ start 20:00
charge: ¥2500 (w/1D)
会場:荻窪ベルベットサン
杉並区荻窪3-47-21 サンライズ ビル1F
荻窪駅南口を出て目の前の線路に沿った道を新宿方面へ。

青梅街道に合流してから約100M。

荻窪駅から徒歩約8分。
http://www.velvetsun.jp/schedule.html#4_25

【お知らせ】
本公演に参加を予定しておりました田中悠美子さんがインフルエンザのため、残念ながら欠席となります。
今回Gianniとゆみこさんの初共演を一同とても楽しみにしていましたので、
誠に残念ですがそれはまたいつかのお楽しみということにして、
このメンバーでの演奏をお楽しみいただけましたら幸いです。
(もしかすると豪華ゲストがあるかも無いかもという状況です)
*素晴らしいパーカッショニスト、マルコス・フェルナンデス氏のご参加が決まりました!
私は19日にBar Issheeにてジャンニと久しぶりのデュオがありましたが、
どのセットも互いの音に対する発見や喜びがあって、明日の糧になるような良い体験になりました。
あらためて、ジャンニのような演奏家は私にとって希有な存在だと感じています。
25日はマルコス氏との初共演や岡野勇仁とGianni Gebbiaのデュオも聴きどころ、4人での様々な組み合わせもとっても楽しみです!
全編即興演奏になりますのでいわゆる楽曲の演奏は予定していませんが、
その時、このメンバーでしか描けないサウンドの面白さを味わっていただければと思います。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!



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Gianni Gebbia / ジアンニ・ジェビア

1961年、シシリー島パレルモ生まれ。循環呼吸奏法、マルチフォニック奏法を駆使した無伴奏ソロから、故ペーター・コヴァルト(b)、ギュンター・ゾマー(ds)とのトリオ、歌手を含むグループTerraArsaなど幅広い活動を続けてきた。1990年には、イタリア『MusicaJazz』誌の批評家投票において最優秀賞を受賞した。またパレルモでは長年に渡って、即興音楽のフェスティバル、CurvaMinoreをオーガナイズしている。共演者は、エヴァン・パーカー、フレッド・フリス、リンゼイ・クーパー、吉沢元治、翠川敬基、大友良英、デビッド・モス、ヘンリー・カイザー、ジム・オルーク、ノエル・アクショテ、オリバー・レイク等多数。「彼は素晴らしいテクニックを持っていて、さまざまなリード楽器、特殊なマウスピースを使い、サックスで種々の倍音を吹き出す。彼の演奏は、サックスの全ての歴史に行き渡る:アップテンポのビバップフレーズ、クールスタイル、おかしなサウンドが、彼の楽器から、クリアーに、いともたやすく出てくるのだ。」

*彼は高いテクニックはもちろん、禅の修業をしていて「常楽」の禅名を持つとても繊細な精神性の高い音色の持ち主で、私の箏の音色とも不思議と溶け合うように奏でてくれます。2009年に初めて彼と共演した時の体験が以降の私の音楽活動の原点ともなっています。以来、来日の度に共演を重ねてきましたが、お互い意外な音楽的ルーツでの共通項もあって、今回はまた新しい音世界にトライしたいと楽しみにしています。


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岡野勇仁

ピアニスト・作曲家、初代ピアノ屋。東京音楽大学ピアノ科卒業、尚美ディプロマコース主席卒業。リサイタルのほか、南米音楽演奏、美術家や詩人、ダンサーとの共演、紙芝居、フリーインプロヴィゼーション、クラブミュージックやエレクトロニクスとの共演、日本やアジアの歌の演奏など類例をみない多彩な活動をおこなう。1st アルバム「カモシカの恋」が各界から好評を博す。2013年、声楽家松平敬との共催で東京都23区区歌全曲演奏会を開催、その取り組みがメディア等でも大きく取り上げられる。フォルマント兄弟の合成音声歌唱作品をMIDIアコーディオンやMIDIキーボードで演奏している世界で唯一の演奏家であり、「NEO 都都逸」、「せんだいドドンパ節」、「夢のワルツ」を世界初演。NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」での「岩井俊雄展」にて「光の出る」ピアノを演奏。第12回文化庁メディア芸術祭入選の方法マシン作品「サーチエンジン」のビデオに名誉マシンとしてピアノ初見演奏参加。アルゼンチンタンゴの名曲を演奏する須川展也、小松亮太、奥村愛の「ハッピータンゴ」に出演。徳島LEDアートフェスティバルにエレクトロニクスで参加。深川芸術祭主宰。尚美ミュージックカレッジ専門学校ピアノ学科専任講師。

http://www.11piano.com/



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今西玲子

4歳より箏とピアノを始め、ロンドン留学中に箏とエレクトロニクスを用いたパフォーマンスを始める。英国のクリエイティブ集団TOMATOのアルバム (Beat Records)等に参加。帰国後、自身のライブ企画 「Sound Quest」では現代ならではの出会いにより箏の様々な音色を引き出す試みを続けており、あらゆる楽器、ダンサー、美術家、海外ミュージシャンとの共演、映像作品やアルバムへの参加も多数。

SonarSoundTokyo、CampOff-Tone、音泉温楽、JazzArtせんがわ等フェスティバルからパリコレクション、学校公演、伊勢神宮はじめ寺社での御奉納まで幅広いフィールドで伝統の上に立つ革新性としなやかな音楽的センスが注目される。

独自奏法による豊かで静謐な響きは聴き手に新鮮な体験をもたらす。

http://soundquest.exblog.jp/



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横浜で生まれたマルコス・フェルナンデスは、カリフォルニアで30年以上、パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごしました。米国、カナダ、メキシコ、香港、日本の各地で、ソロのインプロバイザー、フォノグラファーとして公演し、またパーカッショニスト、サウンドアーティストとしてさまざまなアンサンブル、ダンサー、ビジュアルアーティスト達と共演してきました。フェルナンデスの作品はAccretions、Bake/Staalplaat、Circumvention、Disk Union,、Less Than TV,、Pax、Pfmentum、Phonography.org、Public Eyesore、Solitary B他から50点以上発表されています。現在のプロジェクトはメルト、国際オバケ連合、ザ・メタファーズ、ワームホール、東京フォノグラファーズ・ユニオン、三沢洋紀と岡林ロックンロールセンター、三輪二郎&マザーコンプレックス。

http://www.marcosfernandes.com/bio/japanese.asp

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by soundquest | 2016-04-22 21:57 | concert | Comments(0)