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SOUND QUEST by 紅雪(Kohsetsu)

今西紅雪(音楽家・翻訳家)


by soundquest
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10月28日(金)横濱エアジン:Sam Rouanet (DJ Reynold) Japan Tour 2016

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昨日東京に戻りました。
すっかり秋を通り越して冬のように冷え込んできましたが、体調崩さぬように身体を温めないとですね。
今回の関西も大変充実したものになりました。

全然ブログが追いついてなくてすみません、少しずつレポートなどアップしていきます。

素晴らしい出会いを作ってくださった皆様、参加してくださった皆様、才能溢れる共演者の皆様に感謝します。

戻って早々、明後日の金曜日は午前中に横浜で和楽器演奏集団独楽のみなさんと学校公演、夜にはベルリンから来日中Sam Rouanetとデュオで噂はかねがねの名店、横濱エアジンにてライブをさせていただきます。なんと初の横浜でのライブです!
まだ横浜にあまり知り合いがいないので、ぜひ応援に聴きにきていただけると心強いです。
19時半からの2ステージです。

ベルリンより来日中の奇才Sam Rouanet (DJ Reynold)と昨年以来の再会、共演です!

会場は初めての横濱エアジン。関西にいた時から噂にきいていた歴史ある名店です。

今回は彼のギターと箏でゆったりとたっぷりと奏でたいと思います。

ぜひこの特別な時間ご一緒いただけたら嬉しいです。


Sam Rouanet Japan Tour 2016

日時:2016年10月28日(金)

開演/Live Start: 19:30. 2 stage.


charge: ¥2500+drink(¥500~)/ 学割¥1500+drink (¥500~) 

会場: 横濱エアジン
〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60 (関内/馬車道)TEL 045-641-9191

Sam Rouanet (a.k.a. DJ Reynold)
フランス・トゥールーズ生まれのエレクトニック・ミュージック・プロデューサー、DJ、そして多くの楽器を操るマルチ・プレイヤーであり、現在は、ベルリンを拠点に活動している。過去15年以上に渡って、Morris-Audio, Dumb Unit, Treibstoff, Out of Orbit, Persona等々の著名レーベルや自身のレーベル"Trenton Records"から数多くの作品をリリース。そして、ヨーロッパ、アジア、アメリカと世界中をツアーし、Deep House、Techno、Electronica、Soulful Electroにインスパイアされた彼自身のDeep Soundを育んできた。彼は、6歳のときヴァイオリンとクラシック・ギターをはじめ、数年後には、ジャズ・ミュージシャンである父や彼のバンドKigoのメンバーであるJacquesと共にジャム・セッションをはじめるという経歴を持つ。また、Phil StumpfとともにDUPLEX100として活動し、パリのクラブ・Nouveau Casinoでのパーティー"minimal dancin"を8年間にわたって運営した。音楽家・作曲家として精力的に活動している彼は、現在、フランス大使館と協力した"Eurotronics Project"のもとで活動し、フランスのエレクトロニック・ミュージックの文化や作品のノウハウを通じて、ユーラシア大陸の国々、ミュージシャンと交流をはかり、その成果として、2作品が、カザフスタンやベラルーシのミュージシャンの協力のもとTrenton Recordsからリリースされている。その活動はエレクトロニック・ミュージックを前進させ、さらなる地平に向かわせるために継続されている。また彼は、現在のアンダーグラウンドシーンで活躍するStewart Walkerらアーティスト達と共同でライブバンドのプロジェクトにも参加している。日本にも度々来日し、その巧みなDJプレイ、卓越した選曲眼は、常に人々を魅了し続けている。<www.trentonrecords.com>

今西玲子 Reiko IMANISHI
箏とエレクトロニクスを用いた楽曲や即興演奏で国内外の表現者との共演を重ね、現代ならではの箏の音色を引き出す試みを続ける。SonarSoundTokyo、CampOff-Tone、音泉温楽、JazzArtせんがわ等フェスからパリコレ、伊勢神宮はじめ寺社での御奉納まで幅広いフィールドで伝統の上に立つ革新性としなやかな音楽的センスが注目される。独自奏法による豊かで静謐な響きは聴き手に新鮮な体験をもたらす。
http://soundquest.exblog.jp/

~History of Airegin~
エアジンは1969年に新宿(東京)でジャズ・レコード喫茶「エアージン」として産声をあげた。
創始者は高岡寛治と好子のジャズが大好きな若い夫妻だった。
そして、1972年。当時、ジャズライブハウスがなかった港町・横浜へと拠点を移し、
本格的なジャズの"ライブ専門店"としてスタートを切った。と、同時に横浜や湘南地区での
ジャズコンサートやイベントの制作集団としても活動を活発に開始した。
こうして出演者も、故・松本英彦(ts)、山下洋輔(pf)トリオ、亀淵友香(vo)、市川秀男(pf)、
今田勝(pf)、ジョージ大塚(ds)、中本マリ(vo)、故・古澤良治郎(ds)、故・本田竹広(pf)、渡辺香津美(g)、
CARMEN McRAE(vo)、シェリー・マン(ds)、Woody SHAW(tp)など多彩なミュージシャンが横浜に登場しだした。
しかし、1979年。高岡寛治は交通事故で不慮の死を遂げる。享年38。
国内外のミュージシャンの招聘ライブやコンサートなど多彩な催しは今でも
ミュージシャンやジャズライブファンたちの語り草になっている。
そして、1980年。現在のマスターである僕が2代目を継ぐことになった。
うめもと實(minol)。高岡好子の実弟である。
店名が間延びしてるので「エアージン」から「横濱エアジン」と改め、伝統的なジャズにプラスして
新しい実験的なジャズや現代音楽の紹介も始めた。
生活向上委員会、ドクトル梅津バンド、ICPオーケストラ、渋さ知らズ、ITARIAN INSTABILE Orc、
故・高柳昌行(g)、齋藤徹(cb)、澤井一恵(箏)、田中泯(舞踏)、白桃房(舞踏)、三上寛(歌)、浅川マキ(歌)、
Freddie Hubbard(tp)、Mal Waldron(pf)、Hank JONES(pf)、Ray BRYANT(pf)、Sheila JORDAN(vo)、
Han BENNINK(ds)、Theo BLECKMANN(vo)、 Louis Sclavis(cla)、などヨーロッパでの音楽生活のネットワークを
活(い)かした欧米ミュージシャンの招聘や音楽祭の企画制作を引き継ぎ<今、なにが・・・>を紹介している。
また、「本牧ジャズ祭」「NewYorkJazzFes'97(USA)」「湘南カンヌ映画祭のための音楽祭'99」「サーフ'99」
「Japan Year in Paris(仏)」「横濱Jazzプロムナード」「横浜・シンフォニックinジャズ」など、
多くのイベントの立ち上げやプロデュース、企画などにも係わってきた。
現在は「横浜JAZZプロムナード」のプロデュースを離れ、エアジンのライブを中心にスイスと連動し
2003年より「横濱国際インプロ音楽祭<春><秋>」を立ち上げ、
<これからのジャズってのは・・・>を肴にしながら横浜で楽しく活動をしている。

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by soundquest | 2016-10-26 22:27 | concert | Comments(0)