

これぞ贅沢な一番の環境。



リハーサル中はずっと橋の上にいて、本番はそこ千賀さんが通りますよ、と眺めていたのですがまたどこかへ飛んでいってしまいました。

それに、その日私が初めて着た祖母の黒留袖にはなんと鷺の手刺繍が施されていて、これぞ鳥肌でした。

今年は紅雪としてピリリと締まった演奏ができればと思っています。
ご住職によると鷺が来るのはとても珍しいとのことだったので、今年お越しになるかは分かりませんが、
どうぞゆったりとした時間を過ごしにお越し下さい。


2018年 05月 12日
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